続縄文時代の墓の副葬品として、常呂川河口遺跡で出土したもの。
淡青色のものと、それより一回り大きい濃青色のものの2種類が出土しています。
「ガラス=近代のもの」というイメージがありますが、
この時代に、もう、ガラス製品があったなんて!
濃青色のガラス玉は遺体の眼窩部分にまとめ置かれていたそうです。
成分分析からは中国大陸産の原料の使用が示唆されているとのこと。
この当時、中国との交流があったのでしょうか。
画像提供:北見市ところ遺跡の森
撮影:佐藤雅彦(写真事務所クリーク)
ガラス(続縄文時代)


